サヨナラのマル
我が家の歴代の中でもトップクラスの巨体だった飼い猫のマル(雄)が18日朝7時頃亡くなった。
1才7ヶ月だった。
今年4月頃に行方不明になり最近になって何故か戻って来たが、その後も1週間単位でいなくなる事があり、3日前戻って来たときはすでに激ヤセで食事も出来ない末期状態だった。
三日前に姿を見せた時から異常だったマル。
食事も取らずおしっこを漏らす状態で、暖かい場所から動こうとしませんでした。
戻って来た日は自分の布団にもぐって来たものの、それが何とか動けるマルを見たのは最後になってしまい、その夜にはほとんど動かなくなってしまいました。
最後はか細い声を出していたマル。
何とも残念です。
残った五匹には何とか長生きして欲しいものです。
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